こごまのままに

愛犬が教えてくれる幸せ ~強迫性障害とともに生きる~

【仕事だって自分のペースでいいじゃない その1】自分のこころは 自分で守りぬく

仕事が休みの朝。家事を終え一息つく瞬間が大好きです。

 

日当たりのいい窓の前で、こごまと一緒にひなたぼっこ。なんとも幸せ。

今日はそこまで寒くなかったので、窓を開けてみました。

冬の澄んだ空気はとても気持ちがいいですね。

 

そのあとのもう一つの楽しみは、『お茶タイム』

 

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なんてことない普通にお茶を飲むだけです。笑

緑茶が好きです。

旦那がたまたま見付けて買ってきてくれたお気に入りのマグカップ!

これで飲むとより一層おいしく感じます。

 

お気に入りのものだけに囲まれる生活。そんなミニマリストにも憧れています。

モノだけじゃなく、こころもすっきりした生活。少しずつ目指していきます。自分のペースで。

 

仕事を辞める事は逃げる事なのか

 

2016年夏。勤めていた雑貨屋を辞め、しばらくゆっくり過ごしていました。

 

その少し前のお話。3月頃だったと思います。

 

店長としての責任の重圧。売上も伸びない。人間関係のトラブル…。

色々な事が重なって、一度薬物療法によって改善された強迫性障害の症状がまた悪化していきました。

それに加え、軽いうつの症状も。

色々な事がうまくいかなかった原因は、当時の自分の行動を思い返せば、至極当然の事で。(そのお話はまたの機会に!)→

 

医師と上司に相談し、店長という役職ではなく、アルバイトとして働かせていただく事に。

その話を受け入れて下さった上司には、今もすごく感謝しています。

が、しかし!新しく店長になってくれる人がいない!

急な申し出だったので、そりゃそうだ。

 

「迷惑をかけてしまって申し訳ない」そんな想いで、結局店長と変わらない業務をしばらくこなしていました。

その結果やっぱり症状は悪化…。

たくさん考えました。これは逃げる事なんじゃないかと。闘うべきなのではないかと。

 

でも、辞める事を決断しました。

誰になんと思われようと、自分のこころは自分で守りぬく。

 

十人十色、人は考え方もそれぞれ。他人の考えに合わせて生きなくていい。

そう思い込む事にしました。

 

しかし、決意したのはいいものの、

今まで当たり前に自分の中にある思考は簡単に変わることはなく、周りの目ばかり気になっていました。

 

「店長辞めて、アルバイトになって無責任なヤツ」

「売り上げが伸びないから、どうせ逃げてるだけでしょ」

「病気を言い訳にして。世の中にはもっとツラくてもがんばってる人がいるんだよ」

 

きっとみんなこう思っているに違いない!

今思えば完全なる被害妄想です…。

だけど、渦中にいる本人にはそうとしか思えませんでした。

 

8月に退職するのは決まっていたのですが、もう行きたくない。

動悸や涙が止まりませんでした。

 

 

愛犬との運命の出会い

 

そんな最中、運命なのか、必然なのか、

 

「こごま」と出会ったのです!

 

結婚して約6年半。私たち夫婦には子供がいません。

自然に身を任せようと思っています。

ただ、一時薬物療法を試していたので、その間は子供はつくれませんでした。

親たちはどう思っているかな…と悩んだ時もありましたが、今は夫婦仲良く暮らしていけたらそれでいいと考えられるようになりました。

 

そんな事もあり、新しい家族を迎えたいと、ペット可のお部屋へ引っ越しを済ませていました。

 

「犬がいいな、でも共働きで家にいる時間が短いから無理か…」

「猫もいいな、お留守番得意だって聞くし…でも賃貸だし壁ボロボロになるかな…」

その他にも、うさぎだったり、カワウソだったり(!?)色々と調べてみて、

ひとつの命を預かる重大さが身に染みました。

 

しばらくはお互い忙しかったしそんな余裕もなく。半年ほど月日が流れた、ある時

「うさぎにしよう!ペットショップ行くよ!」と急に旦那が。

近所にもペットショップはあったのですが、なぜか車で1時間近くかけて別のペットショップにいく流れに。

今思えば、こごまに呼ばれていたのかもしれません。笑

 

ネット情報では、うさぎ専門店に行った方がいいなどとあったのですが、今日は見るだけだろうと思い、ペットショップのうさぎコーナーへ。

2羽ほどいたうさぎは、とてもかわいかった。でも、なぜかビビっとこない。

 

どうしようねー。なんて言いながら、犬猫コーナーへ。

そこで出会ってしまったのです!

 


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 迎え入れてすぐのこごま。生後2か月。だいぶ、疑りの眼差し。笑

 

 

名前は「こごま」。犬だったらミニチュアダックスがいい!

それは決まっていたのです。笑

 

かわいい!これはヤバい!試しにこごまと呼んでみる。ふり返る。

こごまーーーーーーーーー!!!!!

 

いやいや、でもそんなすぐに決められない。冷静になろう。

とりあえず抱っこだけしてみてもいいよね。とりあえずね。ううう。

…あの時のぬくもりを今でも覚えています。

 

「うちに来たら、どの子でもかわいいんだから。」

旦那のその一言で。そのまま我が家に連れて帰りました。

 

もしかしたら、これこそ衝動飼いで無責任だ。と思われる方もいるかもしれません。

でも、あの時こごまを連れて帰った事は、結婚以来の、私の人生にとって必要な決断だった事は間違いありません。

普段、病気の事にはまったく触れない旦那。

その時どう考えていたかはわかりませんが、私を思ってこごまを迎え入れてくれたのかもしれません。想像ですが。感謝。

 

時には勢いも大事。

こころがパーッと明るく、ときめいたら間違いなくその決断を信じる!

これは自信を持って言えます。

 

そこから、こごまとの生活がスタートしました。

 

 

 

つづく

 

 

 

長くなってしまいそうなので、今日はこの辺で。笑

 

お越しくださり、最後まで読んでいただき、

こころから ありがとうございます!

 

こごまま