こごまのままに

愛犬が教えてくれる幸せ ~強迫性障害とともに生きる~

【術後のこころのケア】家族が大切にしたいこと。できることを共に喜ぶ。

妹の手術からもう少しで2週間です。

ゆっくり、本当に少しずつですが、回復してきました!

 

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↑術後のお話。読んでくださった皆さま、ありがとうございました!

 

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少しずつ 、少しずつ

 

母と交代で、ほぼ毎日お見舞いと身の回りのお世話をしに行っています。

 

手術中と、術後まで、出血が続いていました。

元々貧血気味だった妹は、出血した分の血をつくり出すことができず、結局輸血をしました。

 

術前に、輸血用の血を採っていたそうなのですが、やはり予定の半分程しか採れなかったそうです。

 

検査をして、妹と適合する血液をお二人分輸血していただきました。

もちろんどなたの血なのかはわかりませんが、本当に感謝しかありません。

 

その後、妹は少しずつ安定してきました!

食事も徐々に食べられるようになり、ベッドの上でのリハビリも始まりました。

 

ベッドの外に足を出し、座ったり、その場で立ち上がったり!

すぐ貧血になってしまうので、本当に短い時間ですが、大進歩です!

 

妹は「からだが動かなくなったら困る!早く歩けるようになりたい!」と、

リハビリの時間以外にも、積極的に寝返りをうったり、足を動かしたり。

先日はなんと、自力で座って歯磨きをすることができるようになりました!

 

いや、感動です!

 

ストレッチャーを使ってですが、10日ぶりにシャワーにも入れてもらえることができました!

 

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僕もシャンプーしてきたよ!ひまわりつけてもらったー!

 

すごくリフレッシュできたようで、気持ちも明るくなっていました!

 

術後のこころのケア

 

本当に具合が悪かった時。

あまりのツラさに、夜中も眠ることができなかったようで、

「もう殺してくれ。毎晩ツラい。」とLINEが来たこともありました。

 

昼間は家族が行って、気が紛れているそうですが。

一人になると、やはり痛みと気分の悪さとの闘い。

相当ツラかったのだと思います。

うつ状態に陥っているようでした。

 

 

先日、ネプチューンの名倉さんがうつ病のために休養することを発表されていましたね。ヘルニア手術の侵襲が原因だとか。

名倉潤がうつ病で休養 手術後の「侵襲」によるストレスが要因か - ライブドアニュース

 

妹をみていると、重なってしまうというか…。

焦らずゆっくり休んでいただきたいです。決して無理はしないで。

 

 

からだもですが、やはりこころのケアも大切。

 

私は、お医者さんではないので、からだを治すことはできません。

飲み物を買ってきたり、足を拭いてあげたり、歯磨きの準備をしたり、モノを取ったり。できることと言ったらそれくらいです。

 

でも、こころを楽にすることは、少しならできるのかもしれない。

そう思って、なるべく毎日会いに行って、たわいもないおしゃべりをしています。

 

こころのケアに大切なこと 

 

元々おしゃべりな妹。

からだは動かずとも、口は動くようになりました。

そして、笑顔も見せるようになりました。

 

そこでひとつ気を付けていること。

それは、マイナスなことは言わない!

 

とっても心配性で、ネガティブな私。気を抜くとマイナスなことばかり言ってしまいます。

 

でも、妹に元気になってもらいたい!不安にさせたくない!

だから、妹が「大丈夫かな…?」なんて弱気になっていたら、「大丈夫!」。

そう言い切るようにしています!

先日もお話しました。ヒーローのように!

 

マイナスな言葉を、プラスの言葉で上書きするように。

 

常にポジティブな言葉で話すように心掛けています。

そうしたらだんだん、できないことじゃなくて、できるようになったことを一緒に喜べるようになりました!

 

ネガティブ思考だと、どうしても、できないことや悪いことにばかり目が行きがちです。

でもそれをポジティブに!

今できたこと、できるようになったこと、少しでも良いことにだけ目を向けられるように。

 

なにか、私のこころのリハビリにもなっているみたいです!笑

 

でも、忘れちゃいけないのは、本人にしか本当のツラさはわからないということ。

どんなに近くで見守っていても、どんなに思っていても、本人にしかどれだけツラいのかはわからないのです。

 

だから、私はとにかく話を聞く。

妹が不安になっていたら、「大丈夫!」って言ってあげる。

普通のおしゃべりをする。

 

そして何より、できたことを一緒に喜ぶ!

 

それだけです。

 

必要以上に励ますこともしません。

だって、本人充分がんばっているんですもん!

 

だから、妹が自分のペースでできるように、焦らないように。

ただ、寄り添う。それを大切にしています。

 

 

妹とは6歳差。

私が高校を卒業して上京した時は、やっと小学校を卒業でした。

それからずっと、十数年間。一年に数回しか会っていませんでした。

 

でも今その時間を埋めるかのように、たくさん、たくさん話しています。

そして、妹のフォローをしているうちに、小さい頃、たくさん遊んだ記憶がよみがえってきました。幼いながらに、妹を守らなきゃと思った気持ちも。

 

だから、不謹慎かもしれませんが、妹とこうやってゆっくり話せたり、頼ってもらえるのがうれしいのです。楽しいのです。

妹は思っているよりずっとツラいはず。こんなこと言ってごめんなさい。

でも、それが素直な気持ちです。

 

退院して、これからもっと一緒に出掛けたり、話したり、愛犬『こごま』とも遊んだり。

地元に引っ越したのだから、これからいくらでもできます!

 

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僕も、一緒に遊びたいよー!


そんな幸せな日々を想像しながら、

今のこの時間も大切に過ごしていきたい。

そう感じています。

 

 

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こごまま