こごまのままに

愛犬が教えてくれる幸せ ~強迫性障害とともに生きる~

【発達障害】日本テレビ『スッキリ』で紹介!障害は個性になる!

日本テレビで毎週月曜~金曜日の朝8:00~10:25に放送されている

情報番組『スッキリ』!

www.ntv.co.jp

私、スッキリが好きでよく観ています。

でも、山梨に引っ越したらどうやら放送されていないらしい…。

それが唯一残念なことです。笑

 

いつもは、家事をしながらなのであまりゆっくりは観れないのですが、

今日は天候のせいか頭痛のため横になっていました。

 

そうしたら、『発達障害』についての取材。

『3DAYS 発達障害を理解する。』ということで、3日間に渡って、発達障害について放送されています。

残念ながら、昨日の初回は観ることができなかったのですが…。

 

『強迫性障害』である私にも、とてもこころに響き、前向きになれる内容でした!

 

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社員の7割が発達障害。働きやすい環境とは?

 

本日4月10日(水)は2日目の放送。

モデルでタレントの『栗原類』さんが、社員の方の7割が発達障害だという企業を取材されていました。

栗原類さんと言えば、ネガティブキャラ人気でお馴染みですが、

以前にご自身で発達障害の一つである『注意欠陥障害(ADD)』であることを告白されていました。ご存知の方も多いと思います。

 

junior.litalico.jp

 

最近では『大人の発達障害』というワードもよく聞かれます。

snabi.jp

 

今回、栗原類さんが取材されていたのは『グリービジネスオペレーションズ株式会社』。

こちらの会社は、ゲーム事業やメディア事業などを展開している『グリー株式会社』100%出資の子会社として設立。特例子会社としての認定を取得されているそうです。

 

先程もお話ししましたが、社員の方の7割が発達障害。

『グリービジネスオペレーションズ』では、発達障害の方々が働きやすいような環境づくりをされていました。

 

例えば…

スケジュールを細かく管理

取材では5分単位での管理もされていました。休憩時間等も細かく。

先の予定がわかりやすく、細かく決まっている方が安心して仕事ができるそう。

 

固定電話を置かない

デスクの上には一般企業のオフィスと違い、電話を置いていませんでした。

電話は、発達障害でない社員さんの何名かのデスクにのみ。

聴覚過敏の症状がある方もいるので、そういった配慮がありました。

 

ヘッドホン(イヤーマフ)

聴覚過敏の方はヘッドホンをつけての仕事が許可されていました。

先程の電話もそうですが、周りの音に敏感なので集中ができないそう。

取材を受けていた方は、電車の音を聴いていました。

音楽とかだと、言葉が気になってしまうそうです。

会社のホームページを見ると、光過敏の方向けにサングラスも会社が用意。

ヘッドホンと同じく、希望者には使用が許可されていました。

 

仮眠室がある

一日30分好きな時間に使用可能。

 

その他にも、

光過敏の方への配慮で、ブラインドは閉める。

自分が働きやすいように、肘置きや足置きを許可してもらえる。

デスクにパーテーションを置く。

等々。

社員の皆さまが働きやすいような環境になっていました。

 

障害は個性になる!

 

強迫性障害と同じように、発達障害の方も人それぞれ症状や苦手なことが違うんですね。

 

ある女性社員の方も、取材されていました。

彼女は視覚過敏の症状がありました。

こちらの会社に入社する前のお仕事では、人間関係がうまくいかないなど、ツラい想いをされたことも多かったそうです。

 

今の彼女のお仕事。フォトショップを使用して、色の加工や修正をしていました。

例えば、イラスト。依頼されたのは、女の子のキャラクターがメインで、周りがキラキラしたイラストでした。(言葉で上手く説明できずすみません!)

 

私が見た感じ、結構カラフルだなーと感じるくらい。違和感はあるものの、どこが原因かはわからない。

でも彼女からすると、周りのキラキラの色がキツく見え気になるそうです。

ゴールドのキラキラだったのですが、それをピンクに修正していました。

すると、メインの女の子がとってーーーも目立つ!

確かに、ゴールドだと色んなところに目がいってしまって、女の子が全然目立っていなかった。比べてみてわかりました。笑

彼女は、会社でのMVPにも選ばれています。

 

彼女は言っていました。

視覚過敏がまさか長所になるなんて思っていなかった。」と。

 

発達障害を個性として活かしている。

私はとても衝撃を受けました。

障害を受け入れて、自分を認める。個性として、こんなにも活躍されている!

 

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トリミング帰りのこごま。バンダナつけてもらったの?「これ、ぼくの個性だよ!」

 

強迫性障害だって個性だ!

 

発達障害で、大変な想いをされたこともたくさんあったと思います。

あまり認知されていなくて、周りから受け入れてもらえないこともあったかもしれません。

 

私も、強迫性障害で肩身の狭い想いをしたことが何度もありました。

自分を責めたことも、この病気じゃなければ…なんて考えてばかりいたこともありました。

www.cogomama.com

 

でも、障害を個性として、長所として活かせる環境もあるのだと!

 

私にとって、とても希望になりました。

強迫性障害でも、何か個性に、長所として活かせることもできるのではないかと!

もう悲観的になる必要はない。

 

何度も何度も確認してしまったり、繰り返したり。

そんな自分をダメなヤツなんて、もう自分を苦しめなくたっていい。

心配性な自分が嫌いなんて、もう邪険に扱わなくたっていい。

 

強迫性障害である自分を受け入れて、認め、肯定する!

私のこの決意は、間違っていなかったのだと勇気をいただきました。

 

障害をもっていなくたって、人それぞれ自分の個性を活かせる環境は必ずある。

こちらの社員の皆さまが、自分の個性が活かせる環境を見つけることができたのは、

自分で一歩を踏み出して、行動したからです。

 

自分にしかできないこと。

強迫性障害の自分だからこそできること。

大丈夫、きっと見つかる!

 

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ここへお越しくださり、最後まで読んでいただき、

こころから、ありがとうございます!

 

こごまま