こごまのままに

愛犬が教えてくれる幸せ ~強迫性障害とともに生きる~

祖母との電話。必要とされる喜び!私は、ただいるだけで価値がある!

6月の中旬頃。89歳の祖母が風邪をひいたようで。

単なる風邪ではなく、疲れからくる体調不良もあったようですが…。

 

祖父の部屋を片付けたり、祖母自身のいらないモノを大量に捨てるため、業者さんにお願いしていました。

来る日が決まっていたので、毎日毎日作業。いざ取りに来てもらったら安心して気が抜けて、一気に疲れがきたのかもしれません。

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やっぱり無理していたんでしょうね。

手伝いに行く時。なるべく休むようにしてもらっていたのですが、祖母の性分で。

どうしても、動いてしまうのです。

 

まだ、片付けは終わったわけではないので、これからはゆっくりやってもらいます!

やっぱり、がんばらない、無理しない、自分のペースで!

 

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祖母との電話

 

祖母は、咳が続くので気管支を広げる薬を飲んでいるそうですが、体調的にはもう大丈夫みたいです!よかったぁ。

食欲も出てきたみたい。

 

祖母の後に、今度は母が風邪をひいてしまい、2週間以上、実家を出禁にされています。笑

もうすぐ手術をひかえている妹に、私を通して風邪がうつるのを心配しているようで…。母は私以上に心配性なのです。

 

そこで、祖母と最近会えてないし、話もできていなかったので電話をしてみることにしました。

 

「もしもし?体調どう?大丈夫?」

 

 

するといつも元気な祖母が暗い声で

 

「風邪はね、もう大丈夫だよー。でもねおばあちゃんちょっとおかしいさ。ずっと暗い部屋で寝てて、もう生きててもしょうがないって考えちゃってねぇ。そんなんじゃダメだと思うんだけどね…。」

 

そう、完全にうつ状態。

ずっとマイナスなことばかり考えてしまうそう。

 

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ご飯まだだから、ゆううつです。

 

とりあえず、話を聞くことに。

 

「もうね、何にも自分でできないとつまらんよ。」そう嘆いてもいました。

 

あとは、色々なストレスがあるみたいで。

祖父が亡くなって、今度は自分が母に面倒をみてもらっているのがどこかひっかかっているみたいで。

とは言っても祖母は元気なので、自分で掃除、洗濯、料理など家事もこなすし、庭の水やりだってやっています。

 

母に病院に連れて行ってもらったり、草むしりをやってもらったり、そういったことを申し訳なく思ってしまうみたいです。

 

少し口調が強めな母。お姑さんである祖母にもハッキリ思ったことを言います。

体調がわるく、こころが弱っている祖母にとってはそれがすごくささるようで…。

どんどん元気がなくなっていったみたいです。

 

母も悪気があるわけじゃありません。口調は強いけど、誰よりも家族のことを考えていて、本当は優しい母。裏表が全くありません。

祖母もわかってはいるみたいですが、どうしても今はマイナスに考えてしまうようです。

 

そんなこんな、色々と今思っていることを話してくれました。

30分くらい電話したかな。

そうしたら、最後は明るい声になったのです!

 

私、必要とされている!

 

そんな中、祖母が

「〇〇ちゃん(私の名前)に全部話したら、すっきりしたよぉ!ありがとうねぇ。

もうおばあちゃん元気だから大丈夫だよ!」

「なんだか煮物が食べたくなってきたから、今日は作ってみようかね。」

 

もう大丈夫そうです。声からして、こころから言っているのがわかりました。

 

そして、

「おばあちゃん寝てる時、誰とも会いたくなかったんだけど、〇〇ちゃんだけには会いたいと思ってたさ!早く会いたいよぉ。あと犬(こごま)にもね。」

そんな風に言ってくれたのです。

 

私もずっと祖母に会いたかったのです。

名古屋から山梨に引っ越しを決めた理由のひとつに、大好きな祖母が生きているうちにまた一緒に生活ができるようになりたい。そんな気持ちも実はあったのです。

旦那には話していませんが。

 

家族が大好きな私は、父や母、妹にだってまた頻繁に会えること。本当に夢のようです。

しょっちゅう実家に行ったり、独り暮らしの妹とも会っています。

 

だから、祖母に言いました。

「おばあちゃんとまたすぐに会えるようになりたくて、こっちに引っ越して来たんだよ。私も、こごまもおばあちゃんに会いたいんだからね!まだまだ元気でいてくれなきゃこまるよー!笑」って。

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僕も、おばあちゃんに会いたいです!

そうしたら、祖母は

「もう、おばあちゃん大丈夫だ!元気になった!また来週遊びにこうし(遊びにおいで)!おじいちゃんにもお願いしんとね!あと5、6年は生きさせてくださいって!」

力強く、明るく、元気な声でそう言ってくれました!

一安心です!

 

強迫性障害と軽いうつ病を患っている私は、よく自分はダメなヤツだって考えてしまいます。

だから、そう思わないように、このブログでもお話したことを色々試して、自分なりに試行錯誤しています。

 

でも、今回電話をして、「会いたい」と言ってくれた祖母。

私と話をしていく中で、どんどん元気になっていく祖母。

そんな祖母に、私は必要とされている!

そう感じることができたのです。

 

私がただ存在するだけで、元気になってくれる人がいる。

それだけで本当に本当にうれしかった!

自分には価値があるんだって。自信がついた。

 

私は私でいいんだって。そう思えました。

 

あと「何にも自分でできないとつまらんよ。」という祖母の言葉。

旦那とこごまとの暮らしだって、家事だって、このブログだって。何だって。

今あるこの環境は、とても恵まれている。その中で自分で行動できる。

それこそが本当に幸せなことなんですね。

 

だから、ひとつひとつに意味がある。幸せをかみしめながら生きていきたい。

 

祖母との電話で元気をもらったのは、私の方でした!

 

自分にできること。自分のペースで。こころのままに。

決して後悔しないように、大切に生きていきたい。素直に楽しみたい。

 

私は、ただいるだけで価値があるのだから。

 

もう心配しなくていい。

 

このブログも。誰か一人でもいい。こころを軽くできたなら。

そんな幸せなことはありません。

 

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ここへお越しくださり、最後まで読んでいただき、

こころから、ありがとうございます!

皆さまが自分のこころと向き合うきっかけになれば幸いです。

 

こごまま