こごまのままに

愛犬が教えてくれる幸せ ~強迫性障害とともに生きる~

【『ポジティブ』はやっぱり運がいい!】『ネガティブ』妻と『ポジティブ』旦那

自分と違う性格の人。

『ポジティブ』『楽観的』『おおざっぱ』etc…。

 

自分にはない要素を補うかのように、そういった人に惹かれます。

男性でも、女性でも。

 

近くにいると心地いいのです。

話していると安心する。そんなに悩まなくていいんだって。

 

がんばらなくていいんだって。

 

今の職場にもいます。同い年の主婦。

大好きです!(変な意味じゃないよ!)

一緒のシフトの日、いつも、癒されます。

私の、心配性な性格を知っているから、勇気づけてくれる。

 

いつも、「なんとかなるよー!」「その時になったら考えよっと!」ってよく言っています。

仕事の事でも、プライベートの事でも。

 

そして、無理をするのをやめたそうです。

もちろんやるときゃやる。でも、緩急をつけるのがうまい!

適度に手を抜いて、自分のやれる事をやる。

 

私は、ずーっと肩に力が入ったまま。常に全力投球。

それじゃ疲れるに決まっています。

 

スポーツで、力を抜くことが大事だって言いますよね。

ずっと筋肉が緊張状態だと、最大限のパフォーマンスはできません。

 

中高とテニスをやっていました。

今思うと確かに、力を抜いて構えている方が瞬発力があがる気がする。

それにいざボールを打ち返す時、打つ直前、一瞬緩める事で、一点に集中して力を乗せられる。

 

それが、ずっと力が入っていると、予想外の方向へ飛んで行ってアウトとかネットとか…。

大体そうなります。

手首だって壊しかねないです。

 

それって、スポーツに限った事じゃないと思うんですよね。

ずっと力が入っていると、いざチャンスが来ても、想ってたのと違う方向へ行ってしまう。

そんな時って、決まって息も止まっています。

 

ちゃんと理想の方向へ、最大の力で。

チャンスを無駄にしないためには、やはり力を抜いて、緩めた状態でその時を待っている方がいいんですよね。

 

「なんとかなるっしょ!」って、無理やりにでも力を抜いて、呼吸を深くして…。

 

f:id:cogomama:20190122222406j:plain

だつりょくちゅう



 

普段から力が抜けてる人って、やっぱり運がいい!

 

うちの旦那もそう。

 

先日も少しお話しましたね。

「なんとかなるっしょ!」「俺、運がいいから大丈夫!」が口癖。

実際、運がいいんです。いつも幸せそう。

 

晴れ男だし。よくおまけしてもらってるし。

この前の洗濯機の修理も、旦那も一緒に立ち会ってくれたから、無償だったのかも!?

旅行に行っても、同じお値段で、露天風呂付きの部屋にグレードアップしてもらえたり。

私もその恩恵に与っています。笑

 

 

旦那は常に脱力しています。

というか、人の話も聞いてません。(あっ、いや、愚痴じゃないよ!笑)

 

強いこだわりもない。結婚8年目、今まで喧嘩をした記憶がありません。

私が、こうしたい、ああしたいと言っても、「いいんじゃない?」で終了。

だから、好きにさせてもらってます!笑

 

 

私、人に対しては『ポジティブ』発言ができるのです。

でも、自分に対してはどことん『ネガティブ』。

説得力のかけらもありません。よく人に言えるもんだよ。

 

だけど、「そんなに悩まなくて大丈夫なのにな。」とか「なんとかなるもんだよ!」とか、人に対しては、本当にこころから想うのです。

 

これってもしかして、『自分』の事を客観的に見たとしたらそう想うのでは!?

 

いざ『自分』が悩みや迷いの真っ只中にいると、主観的にしか考えられなくなります。

それは当たり前。

そんな時、『自分』を他人だと思ってみて、状況を考えてみると、

意外にも、「そんな悩む程の事じゃないじゃん!」「充分幸せじゃん!」とか

想えるのかもしれません。

 

客観的に考えろ!とかよく聞くけど、正直今まで全然意味がわからなかった。

でも、知っている誰かに当てはめて、

その悩んでいる事に対して、自分なら「何て想う?何て言ってあげる?」って考えたらわかりやすいのかも。

今ならわかるかもしれない!

 

『ネガティブ』だから『ポジティブ』に惹かれる

 

いやいや、また話が逸れましたね!

 

旦那の話でした。

旦那は自分自身に対して、ものすごぉーく『ポジティブ』です。

 

 

f:id:cogomama:20190122233822j:plain

こごまも、旦那といると心地いいみたい



 

 

何事にも楽観的。何をするのも楽しいらしい。

この前、「何も苦じゃない」と言っていました。

毎日を、今この瞬間を、満たしてます!といった感じです。

 

マイペースで、変わった人。何考えてるかわからない。とよく言われるタイプの人間です。

そして、人からどう思われようが、嫌われようが、別に構わないと。

 

私と見事に真逆です。

 

「どんな風に思われてるだろう」とか「嫌われたくない」という意識が強いのが私です。

 

旦那のように生きれたら、どんなに楽しいだろう。と。

憧れているんです。

 

旦那に限らず、こういう性格の人は、私に足りない部分を補ってくれる存在。

だから、居心地がいい。安心する。

 

同じタイプの人と一緒だと、輪をかけて『ネガティブ』になります。

 

だから、真逆のタイプの人は私にとって貴重な存在。

凸凹だから、補い合ってうまくいく。

 

『ネガティブ』だから『ポジティブ』に惹かれるのかもしれません。

暗い夜道、明るい光が見えたら安心する。

 

逆に、『ポジティブ』な人は『ネガティブ』な人に光を灯してあげようと想ってくれるのでしょうか。

旦那はそうだったのかもしれません。

 

『ネガティブ』な人間にとっては眩しすぎるかもしれないけれど、

それでも、『ポジティブ』な友人やパートナーといると、

自分もそのうち輝ける気がする。

 

いや、『ポジティブ』な人はそうじゃない。

自分は既に輝いている。と想うはず。

 

旦那はそう想っているはず。

 

自分自身に対して、とってーも、あまーくあまーく接してあげよう。

 

今まで、充分厳しくしてきたんだから、もういいじゃない!許してあげよう。

 

f:id:cogomama:20190122233922j:plain

そんなあなたにご褒美



 

『強迫性障害』私はこう接して欲しい

 

強迫性障害である事。旦那はもちろん知っています。

付き合ってすぐに、話しました。

 

でも、その病気については、旦那から一切触れてきません。

興味がないのかもしれませんが。笑

 

私が知る限り、どういった病気?とか、治す方法は?とか、

特に調べてもいないし、私も事細かには話していません。

結婚してから、薬物療法も試していましたが、ノータッチ。

 

一見、冷たく見えるかもしれませんが、私にとってはこれがとてもありがたいのです。

 

一緒になって、必死に治そうとしてくれるのも、もちろんありがたいです。

でも、焦ってしまう。早く治さなくてはとプレッシャーになる。

どんどん、不安になってしまう。

 

だから、そっとしておいてくれるのが、一番楽です。

 

このままの自分でもいいんだって。

 

『否定』も『肯定』もしない。

旦那も、ただ受け入れてくれました。

 

『ポジティブ』発言をするならば、そんな旦那に出会えた私は、

 

めちゃめちゃ運がいい!

 

でしょう。

 

 

 

ここへ来てくださり、最後まで読んでいただき、

こころから、ありがとうございます!

 

 

こごまま